樹高15mの大木の伐採を計画・・・危険な事例を教訓として

高さ15m前後の大木が,みかん山に日陰をつくっています。

昔は,木も低く何の支障もありませんでした。

木が植わっている場所が,旧国鉄沿線の傾斜地の上の辺りですので,

JRの土地だとの認識で極最近までやってきました。

それが,自らが管理する代になって地籍を調べてみると・・・

いつのまにかこの高さに。

高さ20mを越えると,もう手が出せなくなってしまいます。

ですので,時間の問題です。

 

伐採予定の巨木(ハシゴの高さが4m)


 

異常気象による災害も懸念

 

近い将来,スーパー台風やバックビルディング型の線状降水帯の形成による

長時間の集中豪雨が頻繁に襲う時代が到来することも心配の種です。

2014年8月の広島市を中心とした広島豪雨災害や2017年7月の福岡県朝倉市を中心とした

九州北部豪雨災害は,その前触れといえるでしょう。

これは地球温暖化が原因といわれています。

九州豪雨の事例は,降雨量が地盤の保水能力をはるかに超えてしまい,

脆弱な土質の傾斜地であればどこでも容赦なく崩壊が起こってしまったようです。

 

2015年の台風でJR側の土地に生えていた高さ15mの桐の大木がみかんの木を

直撃し主幹が折れるなどの損害が出ました。

 

JR線の沿線も最近は,同じように樹高15~20mの大木が茂り,

架線や線路の上にオーバーハングしている箇所が目立ってきています。

早めに対処しなければ,台風や集中豪雨などで,被害が頻発する時代がくることは間違いない。

 

それで今回,傾斜地の保水力が弱くならない程度に少しずつ,

木を4mくらいの高さに伐採し,新しい枝を張らせ,

みかん園の防風林としての役割も維持させようという計画を立てた。

 

大木を4mの高さで切るのは,相当危険を伴う作業になりそうです。

不慣れな方は絶対に真似をしないで下さい。

 

 

これまで経験した非常に危険な2つの事例

 

少し傾いているタブノキを4mの高さで切ろうとして,

木を倒そうとする方向に受け口を切り込んだあと,

チェーンーで幾分切った後で,ノコギリを使って慎重に追い口を入れていったのですが,

木が倒れる際の蝶つがいとなる“つる”がまだ厚いうちに,

木が縦にバキっと高さ1.5m分ほど割れて,下にすとーんと落ちていきました。

 

タブノキは,樹皮が厚く強い分,芯が弱く簡単に縦に割れる材質だったようです。

クスノキ科は注意したほうが良さそうです。

その時は,想定外のことで,ゾッとしました。

退避する間も全くなく,もし枝に直撃されていたとしたら,大事故につながったと思います。

ですので,樹種による材質も考慮して伐採計画を立てる必要があります。

 

1.5mほどの範囲が縦に裂けたタブノキ

 

もう1例は,

高さ10mほどのモチノキを4mの高さで伐採した時のこと。

写真にある,4mハシゴに登って,チェーンソーで受け口を切り込み,

追い口を入れていき,その後,ノコギリで慎重に,

“ミシ・ミシ・ミシ”という木の繊維が切れる音がしてもう限界という所まで切り込んでいった。

木が倒れる際に,木の上のほうの大きく枝が張った部分がバウンドし,

根元のほうのかなり太い幹が,ハシゴをかけているほうにすとーんと落ちてきました。

 

チェーンソーで一気に追い口を入れて,退避が遅れていたら,

直撃されて幹の下敷きになっていたと思います。

慎重にノコギリを使って正解でした。

 

ハシゴを掛けた手前に落ちてきたモチノキの幹

 

 

伐採計画

 

この事例を重く見て,次のような計画を立てました。

1.天気や日がら,体調の悪い日には作業を行わない。

2.初めての樹種や傾倒木を切る時は,細い枝で試し切りをして,

木の材質を事前に確認するなど厳重な注意を払う。

3.斜面下のほうに倒れてはいけないため,木の上のほうに玉掛ワイヤロープを掛け,

“つる”がまだ厚いうちにハンドウインチを使って木を引き倒してしまう。

 

という計画です。

2018/01/09

 

【緊急警告!】

世界はすでに大峠の時代に突入しています。

これまでの自然や生き物に対する罪を認め改心し,共生していくことなどが必要とされています。

このことにまだ無縁の方はすぐにでも現実問題として悟らなければ取返しがつかないことになるでしょう。

神示では,正にこれからが7度目で最後の大建て替えとなり,今生きているうちに改心しておかなければ

あの世で改心することは困難とされています。

改心できなければどうなるかわかりませんから,これで最後の人生になるとの覚悟が必要でしょう。

試されていますので実践が大事です。

ご縁のある方は,他の方のサイトですが大峠について前・中・後編をご視聴されて事の背景を把握されてから,

書籍がネットで購入できますが,緊急性を要しますのでまずこちらのサイトをご参照ください。

こちらも生き延びるために重要な内容ですのでご参照ください(注:「僕」という字は「しもべ」と読む)。

SNSなどを利用して実際に活動されている方も多くいらっしゃいますので,ご参考になるかと思います。

お勧めはしませんが理解をさらに深めたい方はこちらへ。

2021年追記

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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