農業害虫も載っているイモムシハンドブック

イモムシハンドブックとは

 

イモムシハンドブックは,1~3巻まであるチョウや蛾の幼虫の図鑑です。

“イモハン”といわれているようです。

とくに,ガの幼虫は,イラガなど毒をもつ種類もたくさんいて,

毛に触れると1~3週間くらい発疹や水膨れ,かゆみが取れず,

肌を搔いてしまうと広がってしまい跡が残るといったこともあります。

 

余談になってしまいますが,

毒針毛のある蛾の幼虫に触れた場合は,種類にもよりますが,

手で触らずに,ただちにガムテープで刺さった毛を取り除き,

十分に水洗いして消毒用エタノールで消毒しておくと症状を軽減できる場合もあります。

 

農業をしていると,どうしてもチョウや蛾の幼虫が,果樹や野菜などについてしまいますので,

農薬を正しく散布するためには,適用害虫の名前を同定する必要があります。

 

どういった植物につくかがわかれば,気をつけることもできると思います。

そういった疑問を解決してくれるかもしれません。

 

第1巻では,226種のチョウやガの幼虫のほか,卵やサナギ,成虫の写真まで掲載されています。

第2巻では,239種のチョウやガの幼虫,

第3巻では,201種のイモムシのほか,1巻と2巻を含めた一覧表(原寸)を見ることができ,

農業害虫も掲載されています。

 

総計666種ものイモムシが掲載された図鑑は,そうないと思います。

 

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いらなくなれば,虫好きの子どもさんがいらっしゃる方にあげても喜ばれると思います。

この機会にぜひ。

 

 

 

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